巾着田の曼珠沙華もようやく見頃になったようですね。
さて今回は、9月25日の土曜日に名栗公民館で行われた、『エクササイズウォーキング ~リピータークラス~』の模様をご紹介します。
以前このブログでもご紹介したように、エクササイズウォーキングは飯能市体育課の主幹事業ですが、ウォーキングについては体育指導委員も積極的に事業に参加しています。
今回は、柿沼委員がレポートと取材を行ってくれました。
~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~
暑さ寒さも彼岸まで・・・シブトイ夏のあと ドーンと涼しくなった名栗へ、リピータークラスの方々が集まってくれました。http://www.city.hanno.saitama.jp/shisetu/syuttyoujo/naguri01.html
大きな地図で見る
まず、加藤体育課長と塩野名栗出張所長の挨拶から始まりました。
今日は、ちょうど太陽が顔を出したころウオーキングが始まりました。
名栗が始めてと云うリピーターさんに「楽しみにしていたんだよ!気持ちいいね~」 といっていただきました。さわやかな秋の風が背中を押してくれた気持ちの良い日でした。
熱い夏のうちは歩くのを控えていたと云う参加者の皆さん! ウオークの練習のあと、元気に歩き始めました。
さすが・・・余裕のポーズで3.2kを歩き終わりました。
到着です!脈をはかり今日の体の声を聞きます。
明日に疲れを残さぬように丁寧にクーリングダウンを行います。今回は筋肉についての勉強でしたよ。
↑
ストレッチは十分に行って下さいね!
↓
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リピータークラスは、一般クラスを2回修了された方だけに参加資格があります。その分このクラスには、脚力に自信のある方が集まり、日頃ツーデーマーチの下見などで鍛えている?体指も、付いていくのが大変です。
今年度は、11月には加治東公民館で一般クラスが、2月には南高麗公民館でリピータークラスの開催が予定されています。
興味のある方は、ぜひチャレンジされてみてはいかがでしょうか。
2010-09-30
埼玉県レクリエーション大会inところざわ
急に秋めいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
9月26日の日曜日に埼玉県所沢市で『埼玉県レクリエーション大会』が行われました。今回はそこで体験したNewスポーツの模様をお伝えします。
レクリエーション大会は、航空記念公園を中心に所沢市民体育館や総合運動場など各会場で行われましたが、飯能体指からは8名が参加しました。 http://saitama-rec.cool.ne.jp/jigyo/10/
【参加者】
中野委員、加藤浩子委員、中塚委員、茂木委員、児玉委員、若山委員、高野委員、小川
~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~
この日は4名ずつ2班に分かれて行動しました。
加藤浩子委員、中塚委員、児玉委員、小川の4名は航空記念公園へ、中野委員、茂木委員、若山委員、高野委員の4名は所沢市民体育館で、それぞれNewスポーツを体験しました。
まずは、航空記念公園でのNewスポーツの様子をお伝えします。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
会場の航空記念公園です。天気も大変良かったです。
航空記念公園では6つのNewスポーツが行われていましたが、我々4名はクップ会場に向かいました。
クップと聞いてもピンとこない方が多いと思いますが、北欧のスウェーデン生まれのスポーツです。『クップ』とは、スウェーデン語で『薪』を意味します。
クップで使用する道具です。運動会のリレーで使うバトンのような丸棒を相手の角材目掛けて投げていきます。相手の角材をすべて倒して、最後に相手のキングを倒したほうが勝利!です。
← 丸棒(右)と角材です
← キングです
クップはご覧のようなコートで行います。
丸棒で角材を倒す練習風景です。
加藤浩子委員と中塚委員が実際に競技を行っている模様です。
(その①)
(その②)
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
クップの次には、『マレットゴルフ』会場に向かいました。
マレットゴルフは、県内では川越市、東松山市、新座市で盛んに行われているそうです。
マレットゴルフは、コースや道具が違うだけで、ルールは普通のゴルフとほとんど同じです。
加藤浩子委員がマレットゴルフを体験している模様です。
本人の名誉のために付け加えておきますが、この後コツを掴んだ加藤委員の上達振りは、それは凄まじいものでした。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
いかがでしたでしょうか。次回はもう4名が体験したNewスポーツの模様をご紹介したいと思います。
今後の予定は、9月25日に行われたエクササイズウォーキング教室のリピータークラスの模様、10月3日に各地区で行われる体育祭の様子をお伝えしていきますので、ご期待下さい。
9月26日の日曜日に埼玉県所沢市で『埼玉県レクリエーション大会』が行われました。今回はそこで体験したNewスポーツの模様をお伝えします。
レクリエーション大会は、航空記念公園を中心に所沢市民体育館や総合運動場など各会場で行われましたが、飯能体指からは8名が参加しました。 http://saitama-rec.cool.ne.jp/jigyo/10/
【参加者】
中野委員、加藤浩子委員、中塚委員、茂木委員、児玉委員、若山委員、高野委員、小川
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この日は4名ずつ2班に分かれて行動しました。
加藤浩子委員、中塚委員、児玉委員、小川の4名は航空記念公園へ、中野委員、茂木委員、若山委員、高野委員の4名は所沢市民体育館で、それぞれNewスポーツを体験しました。
まずは、航空記念公園でのNewスポーツの様子をお伝えします。
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会場の航空記念公園です。天気も大変良かったです。
航空記念公園では6つのNewスポーツが行われていましたが、我々4名はクップ会場に向かいました。
クップと聞いてもピンとこない方が多いと思いますが、北欧のスウェーデン生まれのスポーツです。『クップ』とは、スウェーデン語で『薪』を意味します。
クップで使用する道具です。運動会のリレーで使うバトンのような丸棒を相手の角材目掛けて投げていきます。相手の角材をすべて倒して、最後に相手のキングを倒したほうが勝利!です。
← 丸棒(右)と角材です
← キングです
クップはご覧のようなコートで行います。
丸棒で角材を倒す練習風景です。
加藤浩子委員と中塚委員が実際に競技を行っている模様です。
(その①)
(その②)
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クップの次には、『マレットゴルフ』会場に向かいました。
マレットゴルフは、県内では川越市、東松山市、新座市で盛んに行われているそうです。
マレットゴルフは、コースや道具が違うだけで、ルールは普通のゴルフとほとんど同じです。
加藤浩子委員がマレットゴルフを体験している模様です。
本人の名誉のために付け加えておきますが、この後コツを掴んだ加藤委員の上達振りは、それは凄まじいものでした。
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いかがでしたでしょうか。次回はもう4名が体験したNewスポーツの模様をご紹介したいと思います。
今後の予定は、9月25日に行われたエクササイズウォーキング教室のリピータークラスの模様、10月3日に各地区で行われる体育祭の様子をお伝えしていきますので、ご期待下さい。
2010-09-23
コーディネーショントレーニング学ぶ会in飯能
ようやく秋らしくなってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。
今回は、9月18日に駿河台大学体育館で行われた『コーディネーショントレーニング学ぶ会』の模様をお伝えします。
~~~~~ ◇ ~~~~~ ◇ ~~~~~ ◇ ~~~~~
“コーディネーショントレーニング”と聞いて、ピンとくる方はどれほどいらっしゃるでしょうか?恥ずかしながら、私はこの講義を受けるまでまったく知りませんでした。
*****************************************************
コーディネーショントレーニングは、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)で生まれました。なぜ生まれたか、その歴史的背景について講義のテキストでは次のように述べられています。
◆近代以降スポーツの国際化とともに科学が導入され、筋力・持久力などの
能力を向上させ、トップアスリートの身体的運動能力は飛躍的に向上した。
◆やがて高度な運動の技術、技能、スキルが求められるようになると、
「人間の全体としての能力の捉え方」が重要になった。
◆スポーツ大国が様々な取り組みを行う中、理論として体系的に取り組んだ
のが旧東ドイツであった。
そして生まれたのが、“コーディネーショントレーニング”である。
*****************************************************
トレーニングと聞いて思い浮かべるのは、走ったり、投げたり、跳んだりなど、体に大きな負荷を掛ける方法ではないでしょうか。しかし、同じトレーニングをしても人によって成果に差が出てくるのはなぜでしょう。そして、その差を埋めるためには更に激しいトレーニングをしなければならないのでしょうか・・・。
コーディネーショントレーニングとは、『神経―筋をはじめとする運動の協応的機能を開発・改善することを目的としたトレーニング』で、人間の能力を大きく7つに分け、その能力のうち個々の不足している部分を鍛えて、より高いパフォーマンスを得ようとするものです。
*****************************************************
7つのコーディネーション能力とは、テキストによると次のように分類されています。
●分化能力
状況に応じて運動部位の力・時間・空間を調整し、効率的に運動が行える
能力
●バランス能力
姿勢を保つことができ崩れても元に戻すことができる能力
●反応能力
刺激に対して素早く正確に対処し運動できる能力
●定位能力
環境と自分の位置を把握し、自らの動きを方向付ける能力
●連結能力
身体の各部位や個々の動きを結びつけ新しい運動を生み出せる能力
●変換能力
状況にあわせて素早く動作を切り替えられる能力
●リズム化能力
外的なリズムを正確につかみ、内的なリズムのイメージ通りに運動できる
能力
もっと詳しく知りたい方は、NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT)のHPをご覧ください。 http://jacot.jp/index.html
*****************************************************
講義は13時から始まりました。
定員は30名でした。黄色いシャツは体指の面々です。今回体指からは11名が参加しました。
今回の講義の講師の方々です。
向かって右から、JACOT理事・事務局長の菅野美津枝先生、JACOT公認講師で順天堂大学講師の小田俊一先生、駿河台大学現代文化学部准教授の狐塚賢一郎先生です。
13:10から14:25まで小田先生の講義が行われました。
先にも書きましたが、コーディネーショントレーニングの歴史的背景、7つのコーディネーション能力の説明など大変興味深く、また参考になりました。
“隣の人とじゃんけんをして最初に5回勝った組が自己紹介をする!”ということで、安藤委員と田島委員が自己紹介しました。
“じゃんけんをして何回勝ったら〇〇をする”という趣向は、実技を行う際にもしっかり生かされていました。
次に斜め前後の人とじゃんけんをして、最初に5回勝った横手委員も自己紹介を行いました。
講義終了後10分ほど休憩を取り、武道場に移動して14:35から15:55まで実技を行いました。残念ながら実技の密度が濃く、動画を撮ることができませんでした。
コーディネーショントレニングの実技は、JACOTのHPでも紹介されていますのでご覧ください。 http://jacot.jp/kids/index.html
←実技が行われた武道場です。
~~~~~ ◇ ~~~~~ ◇ ~~~~~ ◇ ~~~~~
残念ながら、このブログではコーディネーショントレーニングのほんの一部分しかお伝えできません。
菅野先生曰く、人間のコーディネーション能力は、①幼児期 ②小学生 ③高齢期 と3回伸びる時期があるということです。
興味のある方はコーディネーショントレーニングを学んで頂いて、幼児・児童の運動や、お年寄りの運動機能の改善・回復につなげていく 活動に役立ててもらえればと思います。
*****************************************************
(おまけ)
今回の講義の模様は、飯能日高テレビが取材に来ていました。田辺会長と福島副会長がインタビューを受けました。
すでにインタビューは終わってしまっていましたが、無理を言ってそのままの体勢で写真を撮らせてもらいました。
福島副会長がカメラ目線でしたので、撮り直しをしました。
今回は、9月18日に駿河台大学体育館で行われた『コーディネーショントレーニング学ぶ会』の模様をお伝えします。
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“コーディネーショントレーニング”と聞いて、ピンとくる方はどれほどいらっしゃるでしょうか?恥ずかしながら、私はこの講義を受けるまでまったく知りませんでした。
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コーディネーショントレーニングは、ドイツ民主共和国(旧東ドイツ)で生まれました。なぜ生まれたか、その歴史的背景について講義のテキストでは次のように述べられています。
◆近代以降スポーツの国際化とともに科学が導入され、筋力・持久力などの
能力を向上させ、トップアスリートの身体的運動能力は飛躍的に向上した。
◆やがて高度な運動の技術、技能、スキルが求められるようになると、
「人間の全体としての能力の捉え方」が重要になった。
◆スポーツ大国が様々な取り組みを行う中、理論として体系的に取り組んだ
のが旧東ドイツであった。
そして生まれたのが、“コーディネーショントレーニング”である。
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トレーニングと聞いて思い浮かべるのは、走ったり、投げたり、跳んだりなど、体に大きな負荷を掛ける方法ではないでしょうか。しかし、同じトレーニングをしても人によって成果に差が出てくるのはなぜでしょう。そして、その差を埋めるためには更に激しいトレーニングをしなければならないのでしょうか・・・。
コーディネーショントレーニングとは、『神経―筋をはじめとする運動の協応的機能を開発・改善することを目的としたトレーニング』で、人間の能力を大きく7つに分け、その能力のうち個々の不足している部分を鍛えて、より高いパフォーマンスを得ようとするものです。
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7つのコーディネーション能力とは、テキストによると次のように分類されています。
●分化能力
状況に応じて運動部位の力・時間・空間を調整し、効率的に運動が行える
能力
●バランス能力
姿勢を保つことができ崩れても元に戻すことができる能力
●反応能力
刺激に対して素早く正確に対処し運動できる能力
●定位能力
環境と自分の位置を把握し、自らの動きを方向付ける能力
●連結能力
身体の各部位や個々の動きを結びつけ新しい運動を生み出せる能力
●変換能力
状況にあわせて素早く動作を切り替えられる能力
●リズム化能力
外的なリズムを正確につかみ、内的なリズムのイメージ通りに運動できる
能力
もっと詳しく知りたい方は、NPO法人日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT)のHPをご覧ください。 http://jacot.jp/index.html
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講義は13時から始まりました。
定員は30名でした。黄色いシャツは体指の面々です。今回体指からは11名が参加しました。
今回の講義の講師の方々です。
向かって右から、JACOT理事・事務局長の菅野美津枝先生、JACOT公認講師で順天堂大学講師の小田俊一先生、駿河台大学現代文化学部准教授の狐塚賢一郎先生です。
13:10から14:25まで小田先生の講義が行われました。
先にも書きましたが、コーディネーショントレーニングの歴史的背景、7つのコーディネーション能力の説明など大変興味深く、また参考になりました。
“隣の人とじゃんけんをして最初に5回勝った組が自己紹介をする!”ということで、安藤委員と田島委員が自己紹介しました。
“じゃんけんをして何回勝ったら〇〇をする”という趣向は、実技を行う際にもしっかり生かされていました。
次に斜め前後の人とじゃんけんをして、最初に5回勝った横手委員も自己紹介を行いました。
講義終了後10分ほど休憩を取り、武道場に移動して14:35から15:55まで実技を行いました。残念ながら実技の密度が濃く、動画を撮ることができませんでした。
コーディネーショントレニングの実技は、JACOTのHPでも紹介されていますのでご覧ください。 http://jacot.jp/kids/index.html
←実技が行われた武道場です。
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残念ながら、このブログではコーディネーショントレーニングのほんの一部分しかお伝えできません。
菅野先生曰く、人間のコーディネーション能力は、①幼児期 ②小学生 ③高齢期 と3回伸びる時期があるということです。
興味のある方はコーディネーショントレーニングを学んで頂いて、幼児・児童の運動や、お年寄りの運動機能の改善・回復につなげていく 活動に役立ててもらえればと思います。
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(おまけ)
今回の講義の模様は、飯能日高テレビが取材に来ていました。田辺会長と福島副会長がインタビューを受けました。
すでにインタビューは終わってしまっていましたが、無理を言ってそのままの体勢で写真を撮らせてもらいました。
福島副会長がカメラ目線でしたので、撮り直しをしました。
2010-09-19
埼玉ペタンク選手権大会
ここ数日朝晩すっかりすごしやすくなりましたが、読者の皆さんにおかれましてはお変りありませんか。
さて、今回は9月12日に埼玉県深谷市で行われた『埼玉ペタンク選手権大会』の様子を、ご紹介します。
~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~ ◆ ~~~~~
会場となったのは、深谷市のつばき公園です。深谷市立上柴東小学校と隣接しています。
大きな地図で見る
←上柴東小学校の校門です
会場となったつばき公園です。
試合開始にまだ時間がありましたが、すでに多くの皆さんが熱心に練習をしていました。
今回は他の行事と重なってしまったため、体指からは3名ほどしか参加できませんでした。安藤委員と福島正巳委員も他の方同様に練習開始です。
開会式の模様です。
立派な!優勝カップです。
今回の大会の参加チームです。入間地区交流大会に比べると若干チーム数が少なかったので、ちょっと寂しい感じです。
平成17年(2005年)10月に熊谷市で行われた第9回アジアペタンク選手権大会のポロシャツを着ている方が、何人かいらっしゃいました。
試合開始は曇り空で、ときおりパラパラと雨も降ったりしましたが、お昼頃には大変暑くなりました・・・。
ボールを投げるフォームも人それぞれで、またそれを見るのも楽しみの一つです。
ブロック予選を勝ち抜いたチームが、1位から4位までの決定戦を行いました。
***************************************************
10月30日には埼玉県の毛呂山町でダイヤモンドカップも予定されいます。これからも引き続きペタンクの大会の模様を皆さんにお伝えしていきますので、どうぞご期待ください!
さて、今回は9月12日に埼玉県深谷市で行われた『埼玉ペタンク選手権大会』の様子を、ご紹介します。
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会場となったのは、深谷市のつばき公園です。深谷市立上柴東小学校と隣接しています。
大きな地図で見る
←上柴東小学校の校門です
会場となったつばき公園です。
試合開始にまだ時間がありましたが、すでに多くの皆さんが熱心に練習をしていました。
今回は他の行事と重なってしまったため、体指からは3名ほどしか参加できませんでした。安藤委員と福島正巳委員も他の方同様に練習開始です。
開会式の模様です。
立派な!優勝カップです。
今回の大会の参加チームです。入間地区交流大会に比べると若干チーム数が少なかったので、ちょっと寂しい感じです。
平成17年(2005年)10月に熊谷市で行われた第9回アジアペタンク選手権大会のポロシャツを着ている方が、何人かいらっしゃいました。
試合開始は曇り空で、ときおりパラパラと雨も降ったりしましたが、お昼頃には大変暑くなりました・・・。
ボールを投げるフォームも人それぞれで、またそれを見るのも楽しみの一つです。
ブロック予選を勝ち抜いたチームが、1位から4位までの決定戦を行いました。
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10月30日には埼玉県の毛呂山町でダイヤモンドカップも予定されいます。これからも引き続きペタンクの大会の模様を皆さんにお伝えしていきますので、どうぞご期待ください!
2010-09-12
わいわい祭り@富士見小学校
9月5日(日)富士見小学校と富士見公民館にて
20回目の『みんな集まれ!わいわい祭り』が開催されました。
この日も朝から強い日差しが照りつけ大変暑い日となりましたが、 校庭や体育館には楽しそうに動き回っているたくさんの子どもたちの姿がありました。 童心に戻った人の姿もありました。
このお祭りは、飯能市子ども会育成会連絡協議会が主体となり、飯能市内の子どもたちがゲーム、工作、昔の遊びなどを体験しながら、みんなで楽しく遊ぶイベント。今回は、ベーコマ大会、竹馬など昔の遊びや工作・万華鏡づくりなど、最近の子どもたちが普段あまり体験のできない遊びを通して彼らの健全を図ることを目的として行われています。
20回目を迎え、『みんな集まれ!わいわい祭り』は今年が最後の開催となりました。
最後となる『みんな集まれ!わいわい祭り』は延べ約300名の方が参加しました。
中学生の子供達もボランティアで参加。
お兄ちゃんとして、お姉ちゃんとして子供たちを引っ張ってくれていました。
私たち体育指導員は、『ペタンク』のボールを使ってのスポーツを紹介。
体育指導員のブースには、80名の子供達が参加してくれました。
★最高得点は、30点満点中28点。おおめでとうございます♪
〈お詫び〉
炎天下の中だったので、ペタンクのボールが熱くてごめんねm(_ _)m
こうして20回目の『みんな集まれ!わいわい祭り』は無事に幕を閉じました。
~○~○~○~○~○その他のイベント~○~○~○~○~○~○~○~
20回目の『みんな集まれ!わいわい祭り』が開催されました。
この日も朝から強い日差しが照りつけ大変暑い日となりましたが、 校庭や体育館には楽しそうに動き回っているたくさんの子どもたちの姿がありました。 童心に戻った人の姿もありました。
このお祭りは、飯能市子ども会育成会連絡協議会が主体となり、飯能市内の子どもたちがゲーム、工作、昔の遊びなどを体験しながら、みんなで楽しく遊ぶイベント。今回は、ベーコマ大会、竹馬など昔の遊びや工作・万華鏡づくりなど、最近の子どもたちが普段あまり体験のできない遊びを通して彼らの健全を図ることを目的として行われています。
20回目を迎え、『みんな集まれ!わいわい祭り』は今年が最後の開催となりました。
最後となる『みんな集まれ!わいわい祭り』は延べ約300名の方が参加しました。
中学生の子供達もボランティアで参加。
お兄ちゃんとして、お姉ちゃんとして子供たちを引っ張ってくれていました。
私たち体育指導員は、『ペタンク』のボールを使ってのスポーツを紹介。
体育指導員のブースには、80名の子供達が参加してくれました。
★最高得点は、30点満点中28点。おおめでとうございます♪
〈お詫び〉
炎天下の中だったので、ペタンクのボールが熱くてごめんねm(_ _)m
こうして20回目の『みんな集まれ!わいわい祭り』は無事に幕を閉じました。
~○~○~○~○~○その他のイベント~○~○~○~○~○~○~○~
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