今週末に開催される「飯能新緑ツーデーマーチ」の一つの特徴が「中ボラ」です
市内の中学校の生徒が、私たちと一緒に「ツーデーマーチ」のスタッフとして、いろいろな場面で活躍してくれます
今年の大会に参加する中ボラの人数は
一日目(22日)が313名
二日目(23日)が180名
です
活躍の場としては
受付業務
美化活動
会場案内
5キロ、10キロ、18キロの各コースのアンカー(各コースの最後尾を歩いて、ウオーカーの方々が制限時間内にゴールできるようにする係)
各チェックポイント(ウオーカーが通過するときにスタンプを押してもらう場所)や接待所での業務
そして
「緑のバンダナ新聞」の記者(前の記事を参照してください)
などです
そして中学生たちが安全かつ円滑にそれぞれの任務を遂行できるようにするために、中ボラが参加する部門には「中ボラ担当責任者」が配置されます
17日の会議では、「中ボラ」の引率や現場での作業などについて細かい打ち合わせが行われました
今年で第8回を数える「飯能新緑ツーデーマーチ」
「中ボラ」の活動内容もベテランのスタッフによってきちんと体系化されており
「中ボラ」が安全かつ効果的に活動できるようになっています
当日歩かれるウオーカーの皆さん
ぜひ「中ボラ」の活躍ぶりにもご注目ください!
目印は「緑のバンダナ」です
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